アピタはユニーの店舗ブランド

アピタとは、あのスーパーマーケットとして有名なユニーの店舗ブランドです。 長津田、稲沢、長久手、知立、四日市、静岡、浜北、長岡、阿久比、刈谷など全国で沢山の店舗が展開されています。 アピタの最新情報満載です。

コンビニも展開

昭和58年、ユニー豊田店が増築新装オープンした際に「アピタ」の名称としてスタートしました。 ユニーの事業には、スーパー以外にもコンビニエンスストア(サークルK)も展開もしています。 イトーヨーカドーとセブンイレブンのような規模こそ違いますが、 小売販売業界では中堅企業に入ると思います。

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トレンドな店舗

アピタと言う名称の由来は、イタリア語で先端と言う意味の「アピス」と、ポケットと意味する「タスカ」 の合成語だそうですよ。時代の最先端を走る高感度な情報満載のスーパーを目指していると言うことです。 現在もユニーはスーパーの店舗としてありますが、従来型のスーパーがユニーなら、 アピタはよりトレンドな店舗を目指していると言えるでしょう。

シネマコンプレックスの併設

スーパーの大型化を目指すために、新しいコンセプトとしてさまざまな試みを施設的に行っています。 シネマコンプレックスなどの併設もそうですし、アピタミュージックステーションでは、 スーパー内のBGMの曲目を公開したりと色々なアイデアが出されているそうです。 専門店が中心となっていて、スーパーと言うよりはどちらかと言うとショッピングモール風だと言えますね。 最近ではスーパーと言っても、高品位な商品のニーズが高まってきていますので、 大量生産大量消費の時代から、より高級な商品の品揃えへと移り変わっているようです。 これは大手のイトーヨーカードーやイオンなどにも同じだと思いますよ。

消費者の動向

ユニーも大手の同業者もスーパーに代わる業態をまだ見つけだせないのが現状なので、 模索中と言うところでしょうか? 高級品志向と低価格志向の2極化が消費者の動向だということは確実なのですが・・・。

専門店任せのショッピングモール?

ゲリラ的な安売りへと中堅大手の小売店が業態変更をすることも出来ず、 専門店任せのショッピングモールへと傾くのは、ある意味仕方がないことかも知れませんが、 この手法を取る場合には、パルコの例を挙げるまでもなくサービスと情報量が重要なポイントとなるでしょう。

テナントに専門店を置きイメージチェンジ

ハイブリットな小売販売形式と言った意味合いの強い、アピタのようなショッピングモール風のスーパーは テナントに専門店をおくことで、スーパーのイメージを少しでも変えようとする経営者の苦労が伺えますね。 集客を目的としているなら、発想的には落としどころだと言えますが、 以前のように急拡大する店舗展開を期待するのなら筋違いだと思います。

今後の課題は・・・

ブランド戦略が命となっている高級専門店は、専門店戦略が中途半端だと逆効果になってしまいます。 インターネットを介した通販が、小売店にとって一番のライバルなのかもしれません。 そう言った意味でも、どこまで大型化するメリットがあるのかが今後の課題となっています。