国産は値段も一万五千円以上
スポンサードリンク
日本全国に分布している、おおくわがたの生育地では、枯れ木などで幼虫が成長します。
しかし、プロの採取者の仕業でしょうか、枯れ木がよく粉砕されているようなケースが見られ
るようになっていることから、生息数が自然の中で減っているのは事実だと思います。
国産より、最近では海外のおおくわがたが目に付きやすくなっていますが、
人気の方は国産が相変わらず根強くて、値段も一万五千円以上と高額ですので、とても子供が簡単に買える物ではありませんよね。
こんな状況の中、おおくわがたを個人で繁殖される方が増えていると聞きます。
ほとんどが成人の方で、大人の趣味と言ったところでしょうか、少年の頃の思い出を繁殖を通して
楽しんでおられるのでしょう。おおくわがたは日本全国にいることから、繁殖されている人同士のコミュニティがあるようで、
同じ趣味を持った者同士で、情報交換が行なわれています。
特徴や飼育について
蝶などと違い繁殖が目的なので、全国のおおくわがたの特徴を体系的に調べている方もいたりとか、
様々な楽しみ方をしているようです。特徴と言えば、体長70mmを超える大型のものはとくに珍しいので珍重されています。
また、地域別におおくわがたの飼育をすることは、昆虫専門のペットショップのサイトでも勧めているところもあり、
子供が中心だった頃の昆虫ブームの時とは、かなり違ってきているようです。
そんなに思っているほど、おおくわがたの飼育は難しくなく、シイタケの栽培したクヌギなどの木を用意して、
暗い場所に置いておけばいいだけですので、手間はそんなにかからないと思います。
シイタケ材の他に産卵飼育材として、かわら茸材やひらたけの栽培木なども使用されますが、この場合は
1,2年寝かしておいたものが良いとされています。
あとは親のおおくわがたの飼育では生餌が問題になってきますが、それはハエなどで十分です。
ですが、最近そのハエさえも見なくなったと言うことで、皆さん、おおくわがたの飼育にも苦労しているようです。
投資目的で繁殖を考えた場合は、場所と時間を考えた場合に、持ち出しのほうが多いと言えるでしょう。
趣味として気長にのんびりとするのなら、飼育繁殖は、忙しいサラリーマンにもお勧めです。
以上は、おおくわがたの飼育や特徴、値段についての紹介でした。